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第2回症例検討会

2010.10.15.18:02

第2回症例検討会

平成22年10月15日

ソフィアメディ株式会社では、10/15(金)業務終了後、希望するスタッフが集い、『症例検討会』を開催いたしました。


ソフィアメディの症例検討会で目標としていること
・ それぞれのスタッフが持つ情報・経験を共有しあうことで、引き出しを増やす
・ 違う経験・価値観を持つ者と話をすることで、コミュニケーション力を向上させる
・ 言われたことをやるだけでなく、「自分だったら具体的にどうするか」と、自ら積極的に考える力を培う

ソフィアメディの症例検討会で目標としていないこと
・ 症例について、担当者の行為に対する是非を問うこと
・ 安易な結論に収束させてしまい、可能性を探ることを放棄すること
・ 人の話を聞かないこと

答えを出すのではなく、過程を楽しむこと、それがこの症例検討会の存在価値となればいいと願っています。



サイズ修正


 今回の症例についての詳細は書けませんが、問題となっていた点は事業者間の連携、“人にどう動いてもらうか”です。在宅の現場は多職種多事業所が関わってケアが行われます。しかし、国も課題に挙げているように、全体としての意思疎通や情報共有がスムーズに行われているかというと、決してそうは言い切れません。日本の福祉が抱える問題の縮図がそこにありました。目標は一致しているか?リスクは同じレベルで評価しているか?そもそもそれらの情報が共有されているのか?症例を挙げてくれたリハスタッフはとても目的意識の高い方ですね。
参加者は前回よりも少なかったのですが、前回経験したスタッフが数名、各グループに入っていたおかげでしょうか、前回は、「どこから話したらよいの?」と顔を見合わせるところからのスタートでしたが、今回は以前よりもスムーズに検討に入っていったように思います。元々進め方に“形”は求めていませんが、話を進めるスピードが速くなることはとても大切なことだと思います。

サイズ修正3


話し合いの最後に各グループが現状限られている情報を基に、問題点・目標・対策等が発表されました。今回、結論は大体同じ所へ収束したのですが、途中の過程は全く違う方向からアプローチされていました。やはり人が違うと内容がこうも変わるのかと改めて驚かされました。
2回目の今回は、告知が少し遅れたこともあり前回より若干参加者が少なかったのですが、話し合いの内容については前回より活発で良いものになったと感じました。しかし、今回ケースは、ケアにかかわっている本人が悩んでいることというよりは、お客様に関わる環境を変えるにはどう働きかけたらよいか?ということでした。自身の行動ではなく、他人の行動を変えることですので、難しいですね。最後のまとめがまとめと言えたかどうかは、正直解りません。ですが、特に在宅医療に携わる人々にとっては、避けては通れない、誰でも遭遇する問題でもあります。そういった場面を、人の症例を通じて模擬体験できたのは良かったと思います。同様の問題が起こった時、この話し合いの内容が何らかの形で助けになればと思っています。

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